空の下を歩く

旅と日常。空の下を歩きましょう。胃がん闘病記としてはあまりお役にたてないかも。

時間だけはあるので

 あとしばらくは時間だけはある。

今まで、時間に追われてばたばたする生活が続いていたので、こんなにのんびり過ごしていいのかと少々とまどったりもする。家事をしたり昼寝したり本を読んだり音楽を聴いたり・・・病気でなければ天国である。

 最近読んだ本、と言っても漫画だけど。大学病院にかかるので、知識を仕入れておこうと(いや、そんな目的意識をもってではないが)。

面白かった! 病院に行くたび、研修医の先生はどれかなあなんて名札をちょっと気にしたりしている。そういえば、昨日「student doctor」と書かれた名札の女医さんに点滴の流れ具合を調節してもらったけど、あの方がそうなのかしら?

 

 

まだまだスタートもしていません。闘病記とはまったく言えません。

何か情報を求めていらした方、参考にならずごめんなさい。

 

 

 


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